悲しい。やり場のない憤りで震えている(物理的に)。
私は護憲派(というか自民党の改憲草案に反対派)なので、読み進めたくない方はここで戻ってね↩️
ちょうどPMSも重なって、この週明けは最悪だった。
日曜にしんどい身体を引きずって投票に行き、翌日には「自民圧勝」との見出しが踊った。
私は選挙権を得てから一度も自民党に票を入れたことはない。野党と国会でちゃんと議論してほしいからだ。
投票の翌日には選挙戦の争点になかった「憲法改正に意欲」とか言う。やるなら正々堂々やってくれよ、そういうとこが信用できないのだが。
分かってはいたけど、無力感に襲われる。
丸2日間は具合が悪くなって閉じこもっていたけど、仕事しなきゃいけないし、なんとか日常生活をやろうとしている。
いつも見ているニューヨーク在住のアーティストのVlogが更新されていた。
『art will keep me sane』
ニューヨークはまだリベラルが生きているけど、アメリカはご存知の通りトランプが大統領だし、日々ICEが憲兵みたいなことをしていて本当に怖いと思う。そんな中でも、みんな日常生活を続けている。
世界の「民主主義指数」の地図を紹介している人の記事を読んだ。
『アジア全体で、いやほとんど世界全体で、「まだまだ民主主義は珍しい」と肝に銘じることだ。そう、民主主義はいまだ黎明期にある。民主主義は、まだ赤ちゃんなのだ。』
『基本的には(よほどの国ガチャや為政者ガチャでも引き当てない限り)世界のどこに生まれたとしても、権威主義者や全体主義者や独裁者っぽい人が権力の座にデデンと鎮座しているという状況であり、2026年のいま現在であっても、民主主義や自由や人権の尊重を求める人々は、そうした勢力と対峙する宿命にある。』
過去の人々も、今どこかの国にいる人々も、人権を守ろうと戦ってきたんだなあ。
そういう人たちが連帯し、励まし合う要に、アート/芸術があるんだなあ。と改めて確認する。
ここ1年間はあまりに政治情勢がひどくて鬱に拍車をかけるので意識的にニュースを避けていたんだけど、
選挙結果が出た日に行われたBad Bunnyのハーフタイムショーと、その反応を見て、かなり癒された。
アメリカがトランプを大統領に据えた日も、今日の日本みたいに憤っている人がたくさんいた。
今はICEが暴れてすでに危ないけど、それでもバッドバニーとそのチームは堂々と自分たちを表現した。
『THE ONLY THING MORE POWERFUL THAN HATE IS LOVE』

来月にはBTSが帰ってくる!という嬉しいニュースがあるんだけど、彼らも「民主主義や自由や人権の尊重を求める人々」だ。
そして彼らのファンである、世界に9000万人以上いるといわれているARMYも大抵はそうだろう。
私はへちょいのですぐに絶望してしまうけど、人類のうちの心ある人たちと連帯することで正気を保ちたいと思う。
権威主義者や全体主義者や独裁者っぽい人に、平穏な日常を奪われませんように!



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