「5年以内に使うお金」を考えないようにしていた

Dairy

ファイナンシャルプランナーのPodcastを聴いた。

・「すぐ使うお金・生活防衛資金」→預貯金
・「5年以内に使うお金」→低リスク投資(国債とか)
・「その先に使うお金」→ちょっとリスクあり投資

という分け方にするといいらしい。

「5年以内に使うお金」という概念に初めて出会ったので、考え込んでしまった。

子育てをしている人は大抵決まってくるだろうし、パートナーがいる人も話し合って決めているかもしれない。

私は一人なので、特に考えなければいけない場面がなく、考えていなかった。

むしろ、考えたくなかったとも言える。

今のところ一番可能性の高い「一生独身」という現実を見たくない気持ちがある、ということに気づいた。

とはいえ時間は過ぎて、未来はやってくる。

考えておいた方が、できることも増えるし、不安も減るかもしない。


数年前は海外に行きたい気持ちがまだあったり、いつかまた大学に行きたいなと思っていたり、ぼやぼやした夢の残像みたいなものがあった。

今になってよく考えてみると、それらは「新しい欲望」が取って代わってくれないからまだそこにいるだけの、「火が消えて 風が吹く前の 煙」みたいなものかもしれない。

次の5年間でやりたいこと、欲望について、ちょっと考えてみたくなった。

そこにはまだ見ぬパートナーや家族はいなくて、一番確度の高い未来を描くのである。

ちょっと怖いけど、落ち着いて考えたら、すごく楽しみな内容になるかもしれない。


最近は仕事をして家事をして、サボったり一生懸命やったり、体調が崩れたり持ち直したり、そんな感じで過ごしている。

週末にしか休みがないから、旅行に行こうにも「休息にならないプラン」は却下しがち。

かつてヨーロッパ移住に燃えていた人間としては、ちょっと刺激が足りない。

じゃあ、年に一回はヨーロッパに旅行しようか。

いや、最近はアジア圏に興味があるから、半年に一回くらいは韓国や台湾に行くのもいいな。

今後おおきなライフイベントにかかるお金がないのなら、日常にプチ贅沢というものを取り入れてもいいんじゃないか。

とはいえ、一馬力で老後までなんとかするには、倹約を是とするのが安心。浪費家になってはいけない。


日常を楽しくする、たまに旅に出る。

言うは易しでもあるし、それで本当に充足感があるのか分からない。不安がなくなるわけでもない。

でも、何も手を打たないよりはマシな気がする。

・_・

周りにあまり似た境遇の人がいないので、世の中を見渡して探してみたい。

どうやって自分に「オッケー!それでいいよ!よくやってるよ!」と言えているんだろう?

とにかく、今はこんな感じ。

向こう5年間は健康と、社会活動を活性化して、ハッピーなお金の使い方をしたい。

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